본문바로가기
공지사항

電気車の火事鎮圧ソリューションの提示

Date
2023.08.11 11:51
Hit
180

[2023 FIRE TECH] タンクテック(株)、電気自動車火災 「突き破って鎮圧する」

バッテリーケース10秒以内に貫通する新概念装備

 

チェ·ヨン記者 | 記事入力 2023/05/25 [09:50]

[FPNチェ·ヨン記者]=タンクテック(株)(代表チュ·グァンイル、キム·ヨンハン)は電気自動車火災に対抗馬と呼ばれる新しい形態の鎮圧装備を6月7日から9日まで開かれる「2023消防防災技術産業展」で初めて公開する。 この装備は、これまで電気自動車の火災対応に使われてきた概念を完全に脱ぎ捨てた。


通常、電気自動車で火災が発生すると、外部から水をかけたり窒息消火布を覆う方式を取っている。車両を移して水槽に浸す方式も鎮圧方法の一つに挙げられる。


しかし、このような火災対応法は電気自動車火災と向き合う消防士などに予期せぬ危険を招きかねない恐れがある。 火災鎮圧のために比較的大量の水と時間がかかるというのも短所だ。


タンクテックが開発した新しい形態の電気自動車火災鎮圧装備は、車両下部に位置するバッテリーケースを直接貫通し、内部に水を撒くことができるように開発された。


火災時、電気自動車の下部に設置するだけで、水圧を利用して自動的にバッテリーケースに穴を開ける。 下部バッテリーに浸透する時間は短くは10秒から長くは5分前後だというのがタンクテック側の説明だ。


別途の専用装備なしに消火栓や消防車と40A消防ホースで連結さえすれば良いため、使いやすく消防士など使用者の安全確保も可能だ。


タンクテックはこの電気自動車火災鎮圧装備の開発後、電気自動車メーカーから車両下部の実物を購入し、テストを数回経るなど性能検証を終えた。 今回の展示会では、電気自動車火災鎮圧装備の作動メカニズムを直接見せることができるようブースを設ける予定だ。


タンクテックのキム·ヨンハン代表は、「バッテリーケースを貫通させて注水するため、火災を迅速に鎮圧することができる」とし、「電気自動車のバッテリーケースに最適化された構造で、様々なサイズの自動車に適用できる」と述べた。


チェ·ヨン記者 young@fpn119.co.kr


<著作権者ⓒ FPN(消防防災新聞社·119プラス)無断転載及び再配布禁止>