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공지사항

タンクテク(株)、 消防防災技術産業展の出展

Date
2023.08.11 11:46
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電気自動車の火災鎮圧装備も披露 

「2023消防防災技術産業展」が韓国消防技術社会とマイスフォーラム主管で7~9日ソウル良才aTセンターで開催された。 60社余りが160余りのブースを設け、多様な新技術と新製品を披露した。 電気自動車火災関連企業も参加した。


タンクテック(株)(代表チュ·グァンイル、キム·ヨンハン)は電気自動車火災に対応する新しい形態の鎮圧装備を公開した。 通常、電気自動車で火災が発生すると、外部から窒息消火布を覆ったり、車を移して水槽に浸す方式が使われる。 同社は電気自動車の火災鎮圧装備が車両下部のバッテリーケースを直接貫通し、内部に水を撒くことができる製品を出した。


会社の関係者は「火災時、電気自動車の下部に設置するだけで水圧を利用して自動的にバッテリーケースに穴を開ける」とし「下部バッテリーで浸透する時間は10秒から長くは5分前後で火災を迅速に鎮圧できる」と説明した。


(株)パラテック(代表パク·ソンギ)はスプリンクラーと道路トンネル用水噴霧ヘッドなど消火設備をはじめ散水試演、消防ロボットなど多様な見どころを披露した。 スプリンクラーの散水試演では、スプリンクラーヘッドが熱に反応して感熱体が破損、散水される過程を直接見られるように構成した。


会社関係者は「国内消防設備企業の中で最も多い種類のスプリンクラー製品を保有している」として「水噴霧ヘッドに適用する減圧オリフィスに対する修理計算を会社が自主的に進行する」と説明した。 人工知能、IoTおよび5G技術とロボットを結合したという消防ロボットも参加者の関心を集めた。


(株)スペックステック(代表パク·ジョンソク)はリチウムイオンバッテリー熱暴走転移遮断材を展示した。 この遮断材は不燃プラスチックにセラミックボードと発泡グラファイトを多層構造で接合した製品だ。 会社の関係者は「不燃と遮熱、絶縁、高い引張強度などの特性を備え、地下の電気自動車充電施設火災時の拡散を防ぐことができる」と述べた。


skim@hapt.co.kr /キム·サンホ記者


出典:韓国マンション新聞(hapt.co.kr/news/articleView.html?idxno=159164) )


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